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2017/07/23

止まらぬ欲望

またまたオリジナルです。

「さて、今日もお楽しみの時間といきますか」

俺は横になって目を瞑る。すると胸のあたりから握りこぶしくらいのサイズの半透明の球体、俺の魂がすうっと浮かび上がってくる。
幽体離脱――――
俺がこの半年を経てようやく手にした夢のような能力。
この力を使っていろんな女性の肉体を乗っ取り、文字通り貪り尽くしてきた。だが俺の欲望は留まるところを知らず、むしろ日に日に増していくばかり。俺はすっかり女体の神秘に魅入られてしまったのだ。
そして今日も、俺が見初めた女を毒牙にかける…そんな最高のひとときがやって来た。



やってきたのは近くの女子校。
俺好みの可愛い娘が多く、すでに何人かの生徒はおいしく頂いた。先日眼鏡姿が素敵な図書委員の娘に取り憑いた時は、貸出デスクに隠れて下半身が周りから見えていないのをいいことにパンツの上からクリトリスをシャーペンでつつくオナニーで最高に興奮した。極力顔には出さないようにしていたが、近くのテーブルに座っていた女の子がこちらを見るなり顔を真っ赤にして目を背けていたので、おそらく気づかないうちにいやらしい表情を作っていたのだろう。
本来その娘にそういう趣味はなかったのだろうが、見られることによって少女の肉体が更に興奮したことは痛いほどに勃起した乳首とクリトリスを見れば明らかだった。いや、制服を着ていたので実際に見たわけではないが身じろぎをするたびに下着の生地と擦れて小さく喘いでしまうほどにはその存在を主張していたのだ。その様子を想像するだけでアソコがびしょ濡れになったのは言うまでもない。

思い出しているとだんだん堪らなくなってきた。早いところ今回のターゲットの肉体にお邪魔させてもらわなくては。
校舎の隣にあるテニスコートに向かい、目当ての少女を探す――
までもなかった。
遠くから見ても彼女の見事な肉体は他のテニス部員の少女達とは正しく別格。その抜群のプロポーションを見紛うはずもなかった。

「いくよー!……それ!」

短いスコートを翻し、見事なサーブを決める美少女。いや、女子高生にしては見事すぎるEカップの胸とスコートからちらちらと見え隠れする豊満なお尻の持ち主に「少女」という言葉はいささか不釣り合いかも知れない。この娘の場合、女子高生という身分を冠した「美人さん」というべきか。眺めているだけで舌なめずりしてしまう。
実においしそうだ。
長い髪を束ねたポニーテールを揺らしながら、コートの反対側から飛んでくる球を鋭いコースで的確に返していく。さすがは女子テニス部の部長、峰村嘉穂だ。相手はボールに追いけないまま2バウンドを許してしまった。

「部長つよすぎです!少しは手加減してくださいよ!」

「あはは、ごめんごめん。でも今度の試合の相手はこれよりもっと鋭いボールを打ってくるから、対応できるようにしておかないとね!」

「はぁ、試合前から自信を失くしそうです…」

「ほら、へこんでないでラリーの続きやるよ!」

打ち合いが再開され、テニスボールが高い速度で左右に何度も黄緑色の線を描き、雰囲気はさながら試合中のように緊迫する。周りの部員たちも息を飲みながらその行く末を見守る。
だが、もうこれ以上待つつもりはない。
レシーブの体勢に入った彼女の前に移動し、その引き締まったお腹の中へと身を沈めていった。

「あうっ!」

小さく声を上げ、ボールを打ち返すべく躍動していた全身がぴたっと止まった。いきなり勢いを殺したことによっておっぱいが左右にぷるるんと揺れる。
スコーンッ!と気持ちのいい音と共に嘉穂の横をボールが勢いよく跳ねていった。
そのままフェンスに当たりガシャンと音をたてた後僅かな沈黙が流れた。

「……」

俯いたまま立ち尽くす嘉穂にネット際まで近づいてきたラリー相手の少女が不安そうに尋ねた。

「どうしました?もしかして今、入ってませんでした?」

「……ううん、憑入(はい)ったよ。中にちゃーんと……あーあ、取られちゃった」

「点をですか?今のボール、部長なら返せたと思いますけど……」

「ん?あー、そっちはいいの。ボールなら自前で立派なのが目の前にふたつあるし、うひひ」

嘉穂は嬉しそうにポロシャツを引っ張って胸元を覗き込む。

「おほっ、本当に立派なものをお持ちで……」

「部長……?」

「じゃ、私は帰るからあとはよろしく~」

「部長!?」

嘉穂のしなやかな足を動かしテニスコートを出て行く。困惑する部員たちを尻目に嘉穂となった俺はわざとらしく胸を上下に揺らしながら学校を去っていった。


帰り道。
遂に念願の肉体を手に入れたことによりさっきから笑みが抑えられない。下を見れば制服の包まれた瑞々しい女子高生の身体が自分の思い通りに動き、鼻歌を歌えば少女の可愛らしい声が耳に伝わってくる。

「更衣室でオナニーを我慢するの本当に大変だったぜ、くふっ」

思い出すだけで身体が熱くなる。
テニスウェアを脱いだ直後、鼻に広がった少女の香りと汗の混じった独特の匂い。
鏡を見れば白いスポーツブラに包まれて深い谷間を豊かな胸。
鍛えられて引き締まったウエスト周りの先には桃のように丸々と実った柔らかそうなお尻。
そして眼前の嘉穂のだらしない笑み。
どれも性的興奮を掻き立てられ荒げた息を整えるのにとても苦労した。

「だがそれもこれもこの後の本番のために必要なこと……ぐふ、ぐふふ!ちゃんと下ごしらえをしないとね……うひひっ!」

おおよそ女子高生のものとは思えないふしだらな笑みを浮かべている彼女に周囲の人間は奇異の視線を向ける。しかし、誰も想像つかないだろう。彼女の若々しい肉体を邪念に満ちた男の魂が支配していることに――



「着いた着いた……にひぃ♪」

立ち寄ったのはレンタルビデオショップ。
会員カードを片手にカウンターに持って言ったのは今流行りの映画でもなく、大ヒットしたアニメでもなく、男が欲望を満たすためのアダルトDVDだった。

「いらっしゃいませ、こちらですね。レンタルは何泊に…...え?」

気怠そうにケースのバーコードを読み取った男性店員が、画面に表示されたタイトルを見て目を見開いた。

――ボディジャック 乗っ取られた女子高生――

「こちらで、間違いないでしょうか……?」

「ちゃんと18歳なので大丈夫ですよ♪」

「あ、いや……そうではなくて……」

「私みたいな綺麗な女子高生が、こういうえっちなDVDを借りるなんておかしいですか?」

「いや、そんなことは……」

「そうですね、普段の私ならこういう男の人が見るようないやらしいものには興味ないんですけど……このDVDには親近感が湧いちゃって……だってこれ――私のことなんですから♪私は今、スケベな男の人に乗っ取られて自分のドスケベボディに興奮する変態女子高生になってるんですよ♪すっごいでしょこの胸、Eカップあるんですよ。触ります?」

「え、あ……いや…...その」

「……ふふ、なーんちゃって♪真に受けちゃいました?本気にしちゃいました?お兄さんのえっち!あ、一泊でお願いしますね♪」






「あははは!とんだアホ面だったな、あの店員!」

嘉穂の記憶を使って彼女の自宅に戻った俺はスカートの間からパンツが見えていることも気にせずあぐらをかいてベッドに腰かけた。

「はー!美少女のカラダで人をおちょくるの楽しすぎるだろ。みんな胸とか尻とか羨ましそうに見てきてんのバレてねえと思ってやがる。全部分かった上で見せてやってんのによ!きゃははは!」

俺は嘉穂の美しい声を使って下品の笑い声を上げる。
彼女の口から汚い言葉が次々と溢れ出すその様子は普段からかけ離れていた。

「あー、最高。全部俺がやらせてることなんだよな。いやらしい笑みも下品な言葉も卑猥な動作も全部!俺が乗っ取ってやらせてるんだよなぁ…めちゃくちゃ興奮するぜ…はぁ~ん♪」

制服に包まれた自分の肉体を抱きしめ、その柔らかさとしなやかさを兼ねそろえた感触に身震いする。この肉体、実に俺好みだ。

「さて……」

袋から先ほど借りてきた憑依AVを取り出す。
パッケージには何人かの女子高生に扮したAV女優が写っており、嬉しそうに胸や股間をまさぐっている。
実写憑依は当たりはずれの多いジャンルだがこの作品については容姿が良い女優も出演しているようだ。
それでも……

「はぁー、やっぱり私の方がずっと綺麗だしいいカラダしてる。なんてったって本物の女子高生だもんね!私のカラダの方がよっぽど18禁だけどせいぜい私のオナネタになってよ、おばさんたち。」

ケースからDVDを取り出し、TV台の中のプレイヤーに入れて再生する。
冒頭で主人公が憑依薬を入手し、クラスメイトに試すという展開。なかなか可愛らしい女優さんだ。
CGで作られた人魂が彼女の背中に入ると「うっ!」とうめき声を上げて気絶する。

「乗っ取る瞬間にカラダがびくっと震えるの最高だよね……私もお腹に入り込まれた時は突然カラダが動かなくなって、取り残されたように胸だけいやらしく揺れて……『私』が取られちゃって……んっ、ふぅ……ん……いやらしかったなぁ…..あの時どんな顔をしてたのかな……驚いた顔かな?それとも白目むいてたのかな……はぁ、見たかったぁ……私の乗っ取られ顔……んぁ……」

嘉穂の実際の記憶を反芻しながら俺はパンツの上から優しく股間を撫であげ気分を盛り上げ始める。

『乗っ取り完了♪』

映像の方は乗っ取りが完了し、いやらしい表情を浮かべているシーン。憑依作品にとって最重要ポイントのひとつだろう。そしてこの女優さんの表情は見事なものだった。

「その顔イイ……あはぁん、めっちゃシコい……シコい?違うな……おまんこに響くの……あ、やば、ちんこはないけど代わりに乳首が勃ってきた……うひ、うひひ……く、ふ……」

ブレザーを脱いでブラジャーとブラウスの上から乳首を探り当てる。二枚も生地を挟んでいるのでそこまで感じないがその僅かな快感がむしろ肉体を昂らせてくれた。

『あん!女のカラダってこんなに気持ちいいのか。やべえ、やべえよ!』

「そう、そうなの。女の子のカラダって気持ちいいところしかなくて、おっぱいを弄っても乳首をつねってもおまんこを掻きまわしても声が抑えられないくらいに気持ちよくなっちゃって……んはぁん!その娘が絶対にしないような顔させることができて……んはああ!女のカラダって最高なの……♡」

『へえ、妹がいるんだ……じゅるり』

「ああ、襲っちゃうの?大事な妹を襲っちゃうの?なにそれめちゃくちゃ尊い……ふぅーっ♡ふぅーっ♡」

先ほどから服の上から微妙な刺激を与えられ続け、憑依一色の視聴覚情報は嘉穂の肉体の中に潜む俺の魂と今は俺のものとなった女体をますます昂らせる。
興奮はピークを迎え今すぐにでも服を脱ぎ去ってこのカラダを貪り尽くしたい。

「まだ……まだ……もっとこのカラダを興奮させて、いやらしい気持ちでいっぱいにして……最高のアクメを……んぁあああ゛あ゛っ、早く……早くイキたい……!」

『んはぁあん!憑依レズ最高!このカラダも気持ちいいよぉ!』

気が付けば仲間を入れての憑依レズプレイ展開。
今の俺にはできない芸当だ。
そして奇しくもそれはテニス部の先輩後輩というシチュエーションだった。

「はぁ……はぁ…...憑依仲間が欲しい…...一緒に女の快楽を楽しむ仲間が欲しい……」

『んああん!部長!気持ちいいですか!そのカラダ、気持ちいいですか!?このカラダ感度良くて……んひゃああん!エロ過ぎますぅうう!』

『ええ、ええ!気持ちいいわ!おっぱいを揉まれて、おまんこをずぼずぼされて……もうイッちゃいそう!』

「んふうぅううう!ぅあ、ああ!も、もう……!限界……!」

ブラウスとスカート、そして下着をも脱ぎ去り全裸になる。すっかり火照ってしまった肉体とビンビンに勃起した乳首とクリトリス、アソコはとっくに洪水状態であった。
ラストスパートを迎える映像に続くように己の肉体をまさぐる。

「んはああ!あ、あ、あんっ!なにこれぇ!こんなに気持ちいいの初めて……!記憶にもない……こんな、こんなの……あはああんっ!ずるすぎるよぉ♡んんんんっ!!♡」

背中をきゅっと丸めて全身で快楽を受け止める。いやらしい音をたてるアソコが気持ちいい。上下左右に弾かれ、引っ張られ、つねられる乳首が気持ちいい。全身が性感帯になって喘ぎ声を抑えられない!

『あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ!!いく、いくいくいくっ!』

「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ!!も、もうだめ!んはあああっ!♡」


「『あッあッあ……んあああっ!♡ああアァアアアアアアアッ!!!♡♡♡』」


びくびくびくびくぅうう!!!
全身が激しく痙攣する。あの映像が演技だとか、実際はそんなに感じていないとかそんなことはどうでもいい。
女のカラダで憑依モノを使ったオナニーは倒錯的で、背徳的で、途方もないくらいに甘美だった。

「んへぇああぁ……♡……っ♡」

アソコから潮を吹き出し、嘉穂は呆けた表情を浮かべる。
間違いなく彼女にとって人生最大の絶頂だった。












「ふぅ……最高だったぜ。女を乗っ取った状態で憑依モノを使ったオナニーなんて普通は絶対に体験できないからな」

元の肉体に戻った俺は次のターゲットを考えながら意気揚々とアパートの扉を開ける。

「っ!!?」

だが扉を開けた瞬間、俺は凍り付いた。

「お、お前……」

目の前に立っていたのは先ほどまで乗っ取っていた峰村嘉穂だった。

「責任取って……」

「えっと、なんのことかな?それに君は……」

「とぼけないで!!私のカラダを乗っ取って散々オナニーしたでしょ!!えっちな妄想いっぱいしたでしょ!全部覚えてるんだから!!」

まさかの事態に頭が真っ白になった。
今まで俺が乗っ取ったやつの記憶が残っていることなんてなかったのだ。

「いや、なんのことかさっぱり……」

「願ったでしょ……」

「え?」

「憑依仲間が欲しいって願ったでしょ!!そのせいで、私、私……」

先ほどまで激高していた彼女の表情がどんどん柔らかくなり、やがていやらしい笑みへと変わった。

「私の魂、あなたの色になっちゃった♪どうしてくれるの?あなたがいなくなっても私は、自分のドスケベボディに興奮する変態女子高生のままなんですよ?あはっ、すっごいでしょこの胸、知っての通りEカップあるんですよ。うひひ♪」

「は、はは……」

どうやら俺の憑依能力は知らないうちに新たな進化を遂げたらしい。

「魂の汚染……はぁ、私の心も真っ黒に染め上げちゃうなんて……めっちゃ興奮しますね!自分をオカズにオナニーしたくなったので上がってもいいですか?なんなら、おまんこを使わせてあげてもいいですよ?あ、憑依能力も継承されたのであの時の後輩…..美穂っていうんですけどその娘のカラダを持ってきてレズりますか?ねえ、どうします?お・に・い・さ・ん♪」

「これが好きなんだろ?分かっているぞ」と言わんばかりにそのEカップの胸を持ち上げてニヤニヤと笑う彼女は、最高に、どうしようもないくらいに、堪らなくエロかった。

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コメント

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No title

乗っ取った相手が憑依仲間になっちゃうのたまりませんね! 常に自分と同じ欲望と能力を抱えている娘が近くにいるとか最高です。
その娘の身体で愉しむも良し、その娘が捕まえてきた娘と愉しむも良し。汚染済の娘が増えれば、プレイの幅も広がりますね♪

Re: No title

> 乗っ取った相手が憑依仲間になっちゃうのたまりませんね! 常に自分と同じ欲望と能力を抱えている娘が近くにいるとか最高です。
> その娘の身体で愉しむも良し、その娘が捕まえてきた娘と愉しむも良し。汚染済の娘が増えれば、プレイの幅も広がりますね♪

nekomeさん
普通の憑依を書こうと思ったらいつのまにかこんなことに...(笑)
やはり複数にいた方がいろいろと楽しめますからね!

No title

こういう仲間の増え方って斬新ですね!
すっごく興奮しました!

No title

今回の「止まらぬ欲望」や「広がる悪意」のように、女性の思考を男性の思考に汚染する内容は、たいへん興奮します!このジャンル最高です!

No title

嘉穂視点(乗っ取られて堕ちていく視点)を読んでみたいです