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2017/02/19

憑依リレー小説【第四弾】 終

ラストのなななさんパートです。
(主に僕が)好き勝手やったにも関わらず、よくぞここまで3人の流れを汲んで昇華させてくれたというのが正直な感想です。
参加者の皆さんに心より感謝を申し上げます!ありがとうございます!そしてお疲れ様でした!
これでリレー小説は無事終了になりますが機会があればまたやってみたいですね!

あれから一週間が経った。ほとんど何も考えずに、軽い気持ちで手に入れた憑依薬。俺は女子高生の礼華ちゃん、美鈴ちゃん、そしてOLの恵さんに、次々と憑依した。そして、それぞれの快感を貪るように楽しんだのだった。

最初は女の子の身体でのオナニー。自分の身体とのセックス。そして、電車内での痴漢との淫らな行為……
行為はだんだんとエスカレートしていった。そして、それがまた更なる快感を生んでいたのだった。
俺は、それぞれの身体で感じた女としての快感を反芻していた。

さて、残る憑依薬はあと1錠。もっと注文できればよかったのだが。
銀の包装に包まれた憑依薬を見ながら、俺はこのとんでもない薬の効果について考えていた。

今までに判明している薬の効果は、

・薬を飲むと幽体離脱ができる。幽体離脱をしている間、本体の身体は眠っている。
・幽体状態で他者と身体を重ねるとその相手の身体を乗っ取ることができ、身体を自由に動かすことができる。乗っ取られた相手は強制的に眠った状態になる。
・元の身体に戻りたいと念じると元の身体に戻され、戻ったあとは薬の効果がなくなる。
・乗っ取った身体の記憶を読むことができる。
・乗っ取った身体にシンクロしながらした行為や感情は、身体から抜け出たあとも「本人が自分の意志でした行為」「自分の感情」として残る。

特に最後の2つは、最初はできなかったことだ。
「俺」の感情が焼き付いてしまった恵さんは、警察官が来た後も「まだし足りないのぉ♪ねぇ、私にあなたのオチンポぶち込んでぇ♪」などと、「本来の」恵さんでは絶対に言わなかったようなことを本当に嬉しそうに言いながら連行されていった。

「何回か憑依をして、コツが掴めてきたってことか」
俺は満足気につぶやいた。

「さーて、次はどうするかな」
俺は自分の部屋で、次の薬の有効な使い方について考えていた。
「折角だから、自分の身体じゃ絶対にできないことをやってみたいな……そうだ」

近所に、聖加学園という高校がある。
女優やアイドルの卵が芸能活動をしながらでも通えるような柔軟なカリキュラムを備えた私立の女子校だ。
卵とはいえ、コアな人気をもつアイドルもいるため、ファンが押し寄せてきたりしないよう、普段はガードマンが門の前で目を光らせている。生徒たちは送迎バスで校舎の中まで移動してしまうので、普段は生徒の姿すらほとんど拝んだことがない。
「女子校かあ……あそこなら、楽しめそうだよな」
俺はニヤリと笑みを浮かべた。

---

俺は幽体のまま、聖加学園の教室にやってきていた。
(おーおー、いるいる、可愛い子ばっかじゃねえか!)
俺は幽体の姿のまま小さくガッツポーズをする。
女子高生たちは、真面目にノートを取っている子もいれば、友達と手紙を回し合っている子もいたり、隠れてスマホを弄っている子もいる。上から見るととても良くわかる。
この子達は自分が見られているなんて思ってないんだろうな。ましてや自分の身体が乗っ取られるかも?なんて。

どうやら授業中のようで、女の先生が教壇に立って授業をしている。
先生は大学を卒業したて、と言ったところだろうか。黒いスーツに身を包み、黒板に一生懸命、歴史の板書をしている。後ろを向いたときの突き出たお尻のラインがタイトスカート越しでもくっきりわかる。ストッキングに包まれた綺麗な脚もなんともセクシーだ。

俺は思わず惹きつけられていき、先生のそばに立つ。近くで見ると、長いまつげと生徒と同じぐらいあどけない顔つきもたまらなかった。
「それじゃ、この先生にしよう!お邪魔しま~す」

俺は幽体の自分の身体を、ゆっくりと先生に重ね合わせていく。
「ひっ……!?」
息を呑むとも悲鳴ともつかぬ声が先生の口元から漏れるが、俺は構わず一気に身体を先生の中に押し込んでいく。ゼリーでできた風呂に身体を浸していくような感覚。先生の身体という器を満たしていた魂が、俺の幽体と混じり合ってその色を静かに、しかし着実に変えていく。どす黒く、どす黒く。

「ひ……ひいっ……」先生の綺麗な脚がガクガクと震えるが、俺は徐々にその震えている脚の感覚を自分のものにしていった。
「だ、誰k」
誰か助けて。
先生は最後にそう言おうとしたのだが、最後の唇の動きはもはや俺のものになっていて、声にはならなかった。
助けて、と言いかけていたはずの「俺」の綺麗な唇が、さよなら、と小さく動いたあと、にいっ、と邪に歪められる。

「先生?」
呼ばれて、振り返る。そこには怪訝そうな顔をして、ノートを取る手を休めている少女。
「先生、具合でも悪いの?さっき震えてたよ」
ああ、そうだ、この子はこのクラスの生徒だ。えっと――
「ちょっと待ってね」
俺はもうすっかり自分のものになった柔らかな尻をタイトスカート越しに撫で回し、ストッキングを身に着けた脚を、スカートの中で擦り合わせながら言う。
「あなたの名前より先に、まず『私自身の名前を確認するから』」
「え、先生……?」

前の要領と同じだ。少しうまくなってきたのか、今回は「適切なスピードで」記憶の蛇口をひねる事ができる。
「私」の名前は、木本里穂だ。「私」の記憶が、どんどん流れ込んでくる。
誕生日。お気に入りの雑誌。今のブラのサイズ。いつも使っている化粧品。
甘いものに目がないこと。生理が毎回重いのが悩みの種なこと。
大学で取った歴史の授業が面白くて、そのまま教師になる道を選んだこと。
大学時代の彼氏と、今も付き合っていて、大好きなこと。もう少ししたら、結婚したいと思っていること。
赴任してきて挨拶したときに、とても緊張したこと。
そして、可愛い可愛い、愛すべきはじめての教え子たちのこと――

「あは♪これから全部台無しにしてあげるね♡」
俺は楽しくなってきてしまって、思わず上ずった声をあげた。
いつもはもっと落ち着いた声を出すはずの「私」の声に、何人かの生徒がびくっ、と身体を強張らせる。

「皆さん♪くだらない歴史の授業はおしまいにして、今日はみなさんと保健体育の授業をしたいと思いまぁす♪」
「え、えっと、先生……?」
先程の生徒が俺に話しかける。
「……ああ、あなたはこのクラスの学級委員なのね?うんうん、名前は神田雪乃さんっていうのか」
俺はこの身体の記憶から情報を引き出し、にっこりとした笑顔で何度も頷いてみせる。これは「私」――木本里穂のよくやる仕草だ。
「うふふ、ごめんなさぁい?」
俺はわざとらしく「私」の身体を艶かしくくねらせながら愛すべき生徒たちに宣言する。
「私、身体を男の人に乗っ取られちゃいましたぁ♪」

はっ?という感じの表情が生徒たちに蔓延する。そりゃそうか。にわかには信じられないよな。
「えー?みんな信じてないみたいね?」
俺はスーツの上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを乱暴に引きちぎりながら続ける。
「俺は、ひょんなことから憑依薬っていうのを手に入れたんだけどさ。これが本物だったんだよなぁ。今までいろんな女に乗り移ってきたけど、この身体はすげえよ。お前らみたいな美少女に見られてるからかもしれねえけど、 触ってもいないのにもう下の方ビッショビショになってるからなぁ。最高だぜ?さすが彼氏と同棲して毎日セックスしてるだけあるぜ♪」

ギョッとした感じの顔を浮かべる生徒たち。あ、そっか。
「ごめんなさい♪先生、みんなに同棲してることはおろか、彼氏がいるかどうかも秘密にしてたんだったね♡でも今の『私』には秘密なんて一切ないから、質問がある人は挙手してね?記憶が読めるからなんでも答えるわ♪どうせ俺の記憶じゃないし」
そう言いながらも俺は、タイトスカートを脱ぎ、ストッキングを引き裂きながらショーツごと引き下げ、ブラも放り投げて教卓の上に腰掛ける。

「あはっ……乳首も、超いい感度だっ……こいつの彼氏、マジで羨ましいわ」
「私」は自分のやわらかい胸を右手で揉みしだきながら左手で乳首を弄りだした。
普段はしない男みたいな乱暴な弄り方で、股間のほうがじわじわと熱くなるのを感じた。
「この勃起とは違う独特の感じ、まだ慣れないよなぁ」
言いながら右手を股間の方へと伸ばす。生徒たちに見せびらかすようにしながら。
だって「私」、ちゃんと生徒たちに性のことを教えなきゃ。
「はぁ~い、ここが先生のおマンコですねぇ♪彼氏と毎日中出しセックスしてる割には綺麗ですけど、みんなのおマンコとどう違うかなぁ?」
言いながらも教卓に俺のエッチな汁が垂れて、池みたいになっている。

俺はベチャベチャと股間をしばらく手のひらで撫で回していたが、我慢しきれなくなってついに股間に中指をぬぷっと挿れる。
「うぉっ……やっぱあったかいな」指の付け根まで、俺の中の温かさで満たされた感覚がする。
そのまま俺は自分の指で乱暴にかき回す。
「ああんっ!!あああああっ!」
自分の指が肉壁に擦り合わされるたび、股間から頭の先までを電気が何回も往復するみたいな刺激が駆け巡り、俺は思わずのけぞる。
どうやら、もう軽くイッてしまったみたいだ。
「あふっ……やべっ、この身体……感度良すぎるっ……!でも……」
足りない。もっと。もっと太いのじゃなきゃダメだ。
「私」は中指だけでなく人差し指も入れてみたが、この細い指ではちょっと限界がありそうだし、奥まで届いてない。
何か、何かいいものは……見回すと、目の前で驚愕というか、もう恐怖に近い表情を浮かべている生徒のペンケースに油性の太いマジックが入っているのを見つけた。

「私」はオナニーでだらしなく紅潮した顔をニタァ、と歪ませながら手を伸ばし、マジックを手に取る。
そうだ。生徒のこともちゃんと気にかけてあげなきゃ。
生徒たちの方を見て、「私」はとびきり優しい笑顔を作って言う。
「この身体が終わった後は、みんなの身体に乗り移らせてね!まだ一限目、時間はたっぷりあるわ」
もちろん、この薬は1錠で1人にしか乗り移れない。
だからハッタリのつもりだったが、この美少女たちに一人ひとり乗り移っていく様を想像するだけで俺の股間は愛液でさらにグチョグチョになった。

「ひっ……たす、助けてっ……誰かっ!!」
怯えた一人の生徒が、震える足に鞭を打つようにして教室のドアを開け、廊下に駆け出していく。
まずいな。俺は素に戻って舌打ちをした。別に助けを呼ばれてもこの状況がどうにかできるわけではないだろうが、つまみ出されても厄介だ。
逃したくない!と強く思った。すると、次の瞬間――

「へっ?」
俺はいつの間にか廊下に出ていた。さっきまで教室にいたはずなのに……いや、違う。これは――
「さっき逃げた女の子の身体に、俺が入ってるんじゃん♪」
さっきまで恐怖に怯えていたからだろう。
カラカラに渇いてしまっている「わたし」――原島風花の喉でつぶやきながら、くるりと踵を返して、元の教室へと帰る。
何が起こったのかはわからないが、ラッキーだ。俺って、もしかして憑依の才能があるんじゃないか?

「み、みんなっ!助けを呼んできたよ!」
「わたし」は教室に戻り、息を切らしたフリをしてみんなに声をかける。顔を強張らせながらも、ホッとしたような顔でクラスのみんなが振り向く。
「わたし」は思わずうれしくなった。みんなが「わたし」のことを信頼してくれているのが伝わってきたからだ。

「……なぁ~んちゃってぇ♡『わたし』は『俺』でしたぁ♡騙されちゃったかなぁ??逃がすわけないよね!」
みるみるうちにみんなの瞳孔が開き、希望は絶望へと色を変える。
「あは♡みんな、すっごくいい表情してるよぉ♪『この前遠足に行ったときより』ずっとずっと、そっちのほうがいい表情だよぉ♪」
「わたし」はこれ以上ないほどの愉悦に顔を歪ませながら、この身体に残ったみんなとの楽しい記憶をもっともっと深く読んでいく。

「ど、どうしてっ……だって、先生はまだ……」
クラスメイトの桐山夏樹ちゃんだ。いつもは明るいみんなのムードメーカーなのに、今は心底怯えて震えている。でも元気な夏樹ちゃんのことだから、勇気を振り絞って声を出したんだね。
先生の方を見ると、とても気持ちよさそうに自分の乳首を弄りながら、自分の細い指では足りなくなってしまったのか、今度は近くにあった極太のマジックを出し入れしながらよがっている。あん、本当に先生気持ちよさそう……

「わたし」は言う。
「さすが!夏樹ちゃんはいつもいいところに気がつくよね♪あのね、一回『俺』とシンクロしちゃうと頭の中まで『俺』みたいになっちゃうんだぁ♪先生は『俺』に心まで染まっちゃったんだよ♪」
「わたし」の拙い説明でわかってくれたのかなぁ?夏樹ちゃんは「嘘……嘘……」と壊れた機械みたいに呟いているだけで、よくわかんない。

「ねぇ~先生もなんとか言ってあげてぇ~?」
「私」は教壇の上に立って先生の右の乳首をコリコリしながら、先生とチューをする。
先生も舌を絡ませて応戦してくれる。ああっ、なんで先生こんなにキス上手なの?美味しくってとろけちゃいそう。
「原島さん……んっ……ありがとね、先生、右手は下のほうを弄ってるから、ちょうど右の乳首も弄ってほしいなって思ってたの♪」
やったっ。いつもは厳しい先生に、「わたし」褒められてる。

「わかりますよぉ、だって『わたし』、さっきまで先生だったんだもの。っていうか、右の乳首を弄ってほしいって思ってたの『俺』だし♡」
ちょっと強めに乳首を摘む。
「あんっ……その強さ最高っ!さすが『私』……『俺』……?もうどっちでもいいやぁ♡♡」
ひとしきり先生と絡みながら、横目でみんなの様子を見る。
流石にさっき逃げ出しちゃった「わたし」の変貌ぶりを見たら、誰ももう席を立てなくなっちゃったみたい。
時々しゃくりあげる声と嗚咽が聞こえるだけ。真に迫ってる♪みんな、さすが女優さんの卵だよねっ♪

「それじゃ、楽しい楽しい保健体育の授業、まだまだ続けよっか♡キャハッ♪」
「わたし」はいま、このクラスをメチャメチャにしてるんだ。
例えようのないほどの征服感にテンションが上がってきてしまって、思わず高い声が出てしまった。
「わたし」は先生にいつのまにか服を脱がされ、ブラの下に手を突っ込まれて乱暴におっぱいを揉まれながら、いつもの照れ隠しみたいなはにかんだような笑顔をみんなに向けた。

ところが、後ろの方に座ってる子が1人、静かにじっと「わたし」のほうを見つめているのが視界に入った。
あれは――
「舞子ちゃん」
「わたし」の親友。水原舞子ちゃんだ。いつか、二人でユニット組んでアイドルになろうね、って約束した子。
「わたし」の今の小柄な身体と違って、舞子ちゃんはモデルみたいにすらっとで、出るとこ出てて、本当にエロいよな……
思わず俺は男の思考に戻ってそう考えていた。そうだ。
私は先生の手を振りほどき、舞子ちゃんの席へと向かう。
「舞子ちゃん、わたし、男に乗っ取られちゃったんだよ」
言いながらブラとショーツを脱ぎ、小ぶりな自分の胸を見せびらかす。

「――そう。可哀想ね」

「……それだけ?」
いくらクールビューティで知られる舞子ちゃんとは言え、この反応はあまりに淡白すぎないか?
「ま、舞子ちゃん?わたし、可哀想でしょお?舞子ちゃんに治せるの?」

「――私には治せないわ。『その憑依薬の効果はとても強いし、一回書き換えられた記憶はもう絶対に戻らないわ』」
「えっ、まいこちゃ……うぷっ!」
言うか言い終わらないかのうちに、舞子ちゃんが俺の唇を、その柔らかい唇で塞ぐ。
そのまま、舞子ちゃんの舌が俺の口の中に侵入してきて、いやらしく官能的に絡み合う。
口の中のすべてを吸い尽くされるかと思うぐらい、優しくて激しく蕩けさせられるようなキス。
息が止まるかと思ったとき、ぷはっ、と舞子ちゃんが唇をようやく離してくれる。お互いの唾液が、糸を引いて床にしたたり落ちる。
「だったら、愉しまなくちゃ。その身体に、快感を覚えさせなくちゃ、でしょ?」

マジかよ。こいつ、レズだったのか?慌てて俺は原島風花の記憶をもう一度確認するが、こんな風にされた記憶は「わたし」の中にはなかった。
「ま、舞子ちゃん……?」
「わたし」の記憶にはないほど、舞子ちゃんが積極的に「わたし」の指に自分の指を絡めてくる。
俺は気づくと、優しく床に押し倒されていた。舞子ちゃんが馬乗りになって、「わたし」に顔を近づける。
「ま、舞子ちゃん」
「風花。私のこと、『お姉さま』って呼んでいいのよ?」
「お、お姉さま……わたし、おかしくなっちゃいそうです……」
「わたし」が紅潮させた顔で、息も絶え絶えにそう言うと、舞子ちゃんの澄ました顔がみるみるうちにだらしなく緩んだ。

「『お姉さま』かぁ~、オレがお姉さまね……なんていい響きなんだ!くぅ、ドキドキするぜ!」
舞子ちゃんは綺麗な顔に似つかわしくない口調で言いながら、「わたし」の身体をギラギラした目で舐め回すように見た。
まるでオッサンみたいになった舞子ちゃんを見ながら、俺はある可能性に思い当たった。
「まさか、舞子ちゃんもしかして」
「そう。オレもアンタと同じで、憑依してんだよこの身体に。まさか、オレの他にもいたとはね」
舞子ちゃんは先程の落ち着いた感じからは考えもつかないほど、ヘラヘラしながらピースサインをした。
やっぱりだ。同類がいたのか。

「俺はひっそり憑依してるのが好きだからさ、黙ってようと思ったんだけどよぉ、オレが大好きな風花ちゃんに乗り移っちゃったから我慢できなくなっちまったわ。このチャンスを逃したら、風花ちゃんとエッチなことできないだろ?」
言いながら、舞子ちゃんは制服のスカートを脱いで、下着のまま下半身を男みたいに「わたし」の股間に何度も押し付けてきた。
「風花ちゃんが好きなんですか。俺は舞子ちゃんのほうが好きだけどな」
「そうか?じゃ、相思相愛ってやつだな。うひひ」舞子ちゃんが嬉しそうな顔で言う。さっきのクールビューティを見ているからか、余計に違和感があるが、明らかに中身が男だとわかる。

「じゃ、早速エッチなことしましょう……風花」舞子ちゃんが急に元のクールな顔つきに戻り、俺の胸に優しく触れた。
「ひゃぁんっ」急に来た快感に思わず声が出る。やばい、こいつ。
「ア、アンタ……」
「ちゃんと『お姉さま』って呼びなさい」
「お、お姉さま……うまいですね」
お姉さま呼びすると、舞子ちゃんは表情を崩した。
「そりゃ、伊達に何回も女の身体を味わってないからな。さ、いくわよ♡」

俺の胸に舞子ちゃんが顔をうずめるやいなや、舞子ちゃんの舌がチロチロと「わたし」の乳首を舐め上げた。
「あううっ♡」
「わたし」はたまらず声をあげる。
「わたし」も舞子ちゃんのおっぱいを揉もうとするが、舞子ちゃんは「オレに任せておけよ」と言わんばかりにぐい、と手を払いのける。

ふと周りの様子を見ると、同級生のみんなは「わたし達」の様子を呆然と眺めていた。
人はあまりにも信じられない事態を目撃すると、脳がショートしちゃうらしい。
周りから見たら、可愛い女の子と美人な女の子が絡み合っているようにしか見えないだろう。くう、俺も見たかったぜ。まあ、自分なんだけど。
舞子ちゃんの長くてしなやかな指が「わたし」の膣内をかき回す。自分でやるのとは全然違う、予想もつかない舞子ちゃんの指の動きに「わたし」は翻弄されながら、快感の渦のさらに深みへとハマっていった。

「あんっ……すごっ……周りにっ、見られながらぁぁっ、こんなに綺麗な子とっ……レズエッチしてるぅぅぅ♡」
「わたし」が言うと、舞子ちゃんは「男みたいに」息を荒くしながら、「わたし」の言葉に答えるようにさらに荒々しく膣内で指を動かす。
「わたし」の股間からジュポッ、ジュポッといういやらしくて大きな音が出て、教室内に響き渡る。

そんなにやったら、この身体、壊れちゃうんじゃないかな??
ま、いっか♡気持ちいいし♡どうせ俺の身体じゃないし♡

「風花、風花、風花、風花」
「お姉さま」が何度も「わたし」の名前を呼びかける。
「わたし」も返事をしようとしたが、あまりの気持ちよさに息継ぎをするのがやっとで、返事の代わりにわたしは「お姉さま」を強く抱きしめた。
「お姉さま」は「わたし」のことをもっと強く抱きしめ返すと、「わたし」の膣内の快感が最も高い場所を、的確に一気に突き上げた。
「~~~~~~~っ!!」
「わたし」は声にならない声をあげた。ひとりでに身体がビクビクと波打って痙攣して、その痙攣がまたポンプみたいに快感を全身へと伝えていった。
頭が真っ白になり薄れ行く意識の中で、舞子ちゃんが「またヤろうぜ」と言うのが聞こえた気がした。

---

気がつくと、俺は自分の部屋のベッドで寝ていた。
まだ、頭がぼーっとする……
俺は、もう男の身体に戻っているのに、さっきまで膣があったあたりの場所に指が入って突き上げられているような感覚が抜けないまま、フラフラと立ち上がった。
もう外は夕方になっていた。

ひょんなことから手に入れた憑依薬。手に入れてから、俺の生活は変わった。しかし、俺にとっては心地よい変化だった。
お隣の女の子に。大学で。電車の中で。そして、女子校で……。
まさか、憑依薬を他にも使っているやつがいるとは。素性は特に聞かなかったが、それがお互いのためだろう。
また聖加学園にいけば、あいつと色々楽しめそうだ。
生徒たちはどうなったのかな?ま、どうでもいいか。

憑依薬をまた買おう。そのためにはバイトもしないと。
それに、聖加学園以外の「狩場」も探さなくては――

とても忙しくなる。
退屈だった日常には、戻ろうと思っても、もう戻れそうにない。
俺は興奮をこらえ切れず、こみ上げるような笑いを漏らした。

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